解体現場便り - 千葉県市川市 木造2階建て家屋解体工事
千葉県市川市で木造2階建て家屋の解体工事が始まりました。
市川市は東京都と隣接しており、JR総武線・JR京葉線・JR武蔵野線・東京メトロ東西線・都営新宿線・京成本線・北総線の各駅があり、市内のどこからでも通勤通学に便利な所です。
また、首都高湾岸線・京葉道路のインターチェンジもあり高速移動も便利な所です。
今回の現場は、京成本線「市川真間駅」にほぼ近い場所にあります。
解体工事の方は、初めに重機を搬入して樹木を撤去処分します。そしてダンプトラックの通路を確保してから建物の解体に入ります。
まず、足場を組み、養生シートを張ります。その後、窓ガラス・サッシを外し畳を搬出してから、建物の解体をおこなっていきます。
解体材は、仕分けして処分場に搬出していきます。
上物部分を撤去後、基礎の解体に移ります。
解体したコンクリートガラを全て搬出して、更地に戻します。
土地全体を整地して、工事の完了です。
ご近隣皆様、ご協力ありがとうございました。