大阪府全域・奈良県北部・和歌山県北部の解体工事はお任せください!
2016年12月14日
今回は、大阪府堺市で一般的な木造2階建ての解体工事をさせていただきました。
木造住宅の解体工事は、最もご依頼頂くことの多い工事です。
まず事前に、水道以外のライフラインを止めておいていただき、近隣へのご挨拶をします。
次に、足場を組み、防塵・防音のための養生シートを貼ります。近隣へのご迷惑は最小限に抑えます。
そして、屋根・内装・畳・窓ガラスなどを取り外します。
建築リサイクル法に基づいた分別を行い、それぞれの処理場へ運搬します。
内装材などを全て取り払ったら、重機を使って手作業と併用で建物を壊します。
今回の解体工事では、CB塀(ブロック塀)、樹木の撤去、なども合わせて施工させていただきました。
解体の際にはホコリを抑えるため散水をし、防塵対策をしっかりと行います。
そして、建物を支える基礎のコンクリートを含め全て割り砕いていきます。
最後に、解体後の現場に残った廃棄物の破片を取り除き、キャタピラで土を固めて綺麗にならせば工事完了です。
2016年7月13日
今回は、大阪府吹田市で鉄骨構造の住宅の解体工事をさせていただきました。
近隣の方への挨拶を終えた後、重機の搬入をしてきます。
まずはじめに内装の解体をしてから、鉄骨を切断していきます。
切断は主に重機のアームにカッターという鉄骨をカットするアタッチメントとガス切断工法(鉄筋にガスを噴射し、鉄の酸化を促すことで切断をする)を
用いて解体をしました。
住宅上部を撤去し終えたら、基礎部分の解体工事に入ります。
解体によって発生した廃材は、建築リサイクル法に基づいた分別を行い、それぞれの処理場へ運搬します。
ご近所の皆様には、重機やトラック、鉄筋の切断などによる騒音によって多大なご迷惑をお掛けしてしまったとは思いますが、無事、事故もなく工事を終えることができました。ご協力ありがとうございました。
2016年4月16日
今回は、大阪府和泉市で木造の文化住宅の解体工事をさせていただきました。
事前に現場状況を把握しておいてから、解体作業に取りかかります。
今回の現場は家屋周辺の敷地が狭く、お隣の距離や道幅がとても狭い場所での工事でした。
しかし、敷地は広いので、ある程度解体していくと、搬入搬出作業は比較的しやすい環境でした。
ただ、住宅間は密集していますので、工事を行う際はお隣のお家に接触しないよう細心の注意を払って作業をしていかなければなりません。
状況の確認を全て終えたら、作業開始です。
まず始めに、足場を組んで、防塵・防音のための養生シートを張ります。
そして屋根や内装材、畳、窓ガラスなどを手作業で取り外し、建築リサイクル法に基づきリサイクルのための分別を行います。
内装材などを全て取り払ったら、重機を使ってゆっくりと建物を壊していきます。
家屋の上部を解体し終えたら、次に建物を支える基礎の部分の解体に取りかかります。
その際、大量のコンクリートガラが発生しますので、全て撤去し最終的に更地にすれば工事完了です。
近隣の皆様には重機の搬入搬出、解体時の騒音でご迷惑をおかけしたとは思いますが
皆様のご協力のおかげで無事工事を終えることができました。
2016年3月3日
今回は、大阪府の八尾市で解体工事をさせていただきました。
木造二階建ての家屋と、平屋の倉庫の解体です。
2015年12月5日
堺市で解体工事をさせていただきました。
木造の3連棟です。周りの建物との間隔が狭く、人が入るのがやっとなので、足場を組むのも大変でした。
そのため解体も丁寧に、丁寧にしていきます。
最後は、基礎も丁寧に解体して、綺麗に地均しをして完了です。
ご近所のみなさま、ご協力ありがとうございました。
2015年10月22日
和泉市で解体工事をさせていただきました。
木造の二階建ての解体工事です。今回は粗大ゴミの処分もありましたので、あわせて処分させていただきました。
引っ越しなどで、処分しきれない残置物があれば、ご相談下さい。
施主様、近隣のみなさま、ご協力ありがとうございました。
2015年8月7日
堺市でホテルの内装の解体工事をさせていただきました。
解体をしないところは養生をして保護します。
内装の解体工事はほとんどが、手作業による解体になり、廃材の搬出は手押しの荷台に載せて搬出していきます。
電気、水道管、ガス管、火災報知器、排煙装置などには注意が必要です。
2015年7月1日
今回は和泉市で解体工事をさせていただきました。
解体工事の主な流れとしましては、まず、近隣にご挨拶に回ります。
次に解体工事を始める前に電気、ガスなどのライフラインのカットをします。水道は粉塵防止に使用します。
そして、飛散防止の足場とシートを設置して、手作業と重機の併用で解体していきます。
上屋の木くずなどの廃材を搬出したら、建物の土台部分である基礎を解体していきます。
基礎のコンクリートを搬出したら、綺麗に地均しをしたら完了です。
施主様、ご近所のみなさま、ご協力ありがとうございました。
2015年6月12日
今回は羽曳野市で解体工事をさせていただきました。
近隣の方にご挨拶をし、電気、ガスなどを完全にカットしてから解体をしていきます。
写真は終盤、基礎上げ、整地の様子です。
2015年5月9日
今回は岸和田市で解体工事をさせていただきました。
一般的な住宅の解体です。足場を組んで屋根葺き材を手降ろしして重機を搬入し、手作業との併用で慎重に解体していきます。
2015年4月22日
今回は、泉佐野市で解体工事をさせていただきました。
一般的な木造住宅ですが、前面道路が狭いため、ある程度手作業で解体しないといけません。
小型重機が入るようになると、重機と手作業の併用で解体していきます。
作業場所が狭いところは搬出が大変です。
最後は綺麗に地ならしをして完了です。
ご協力ありがとうございました。
2015年3月31日
今回は大阪市で鉄骨住宅の解体工事をさせていただきました。
はじめに、電気、ガスなどをカットし、足場と養生シートを設置します。
次に内装を解体し、廃棄物を分別しながら搬出して、スケルトン状態にします。
そして重機を搬入して、ガス溶接での切断や、はつりをかけるなど、手作業との併用で上部から徐々に解体していきます。足場も必要に応じて、解体していきます。
上家の廃棄物を分別しながら全て搬入したら、いよいよ基礎の解体をしていきます。基礎を解体、廃棄物を全て搬出したら、土を綺麗に均し、整地をして完成です。
2015年3月20日
大阪市で解体工事をさせていただきました。
元は質屋さんだった建物で、質入れされた物を保管する蔵だけが、頑丈にするためか、鉄骨造になっていました。
そのため木造と違い、専用のアタッチメントか、ガス溶接など、工法を変更して解体していきます。
2015年3月13日
橋本市の現場の完了後の写真です。
2015年2月27日
鉄骨と木造の解体工事です。鉄骨はガス溶接で解体していきます。
2015年2月17日
ビルのリフォームに伴う解体工事です。この日は雨が降ってとても寒かったですが、ガス溶接を使うので火の用心にはちょうど良かったです。切断した鉄骨も手作業で搬出します。
2015年2月10日
今回は岸和田市で解体工事をさせていただきました。
木造の家屋と鉄骨の店舗の解体です。
まず最初に足場と養生シートを設置して防塵対策をしっかりし、瓦や内装材を外して分別していきます。
散水の準備が整ったら重機を搬入して手作業との併用で安全に解体していきます。
建物を解体すると足場やシートを外して基礎や外構の解体をし、最後に綺麗に整地をして完成です。
ありがとうございました。
2015年2月10日
今回は岸和田市で解体工事をさせていただきました。
木造の家屋と鉄骨の店舗の解体です。
まず最初に足場と養生シートを設置して防塵対策をしっかりし、瓦や内装材を外して分別していきます。
散水の準備が整ったら重機を搬入して手作業との併用で安全に解体していきます。
建物を解体すると足場やシートを外して基礎や外構の解体をし、最後に綺麗に整地をして完成です。
ありがとうございました。
2015年1月16日
泉大津市で解体工事をさせていただきました。
解体工事の大まかな流れとしましては、まず着工前に挨拶回りをさせていただきます。
そして水道以外のライフライン、電気ガスなどをカットし着工致します。
水道は粉塵防止などのために使います。
着工時はまず足場、防音シートの設置をします。
次に屋根葺き材の撤去、内装の解体、搬出していきます。
そして重機を搬入し、柱、木くず、コンクリート、瓦礫類、廃プラなど、手作業との併用で分別しながら解体、搬出していきます。
最後に基礎を解体、搬出し、整地をして完了です。
2014年11月7日
今回は河内長野市で解体工事をさせていただきました。
解体工事の流れとしましては、事前にご近所に工事の挨拶をして、電気、ガスなど水道以外のライフラインをカットします。
そして防音防塵のため足場とシートで養生をします。
次に屋根葺き材、内装材などを分別した後、重機を搬入して手作業との併用で区体の解体、廃棄物の搬出をしていきます。
上屋を解体したら、いよいよ基礎を解体していきます。
地盤の悪い立地や、新しい家ほど頑丈な基礎をしている傾向にあります。
砕いたコンクリートを搬出し、整地清掃をして完了です。